これを機に様々なメーカーからAndroidWear搭載デバイスが出てくることが予想されます。
スペックは同じく発表されたSamsung Gear Liveとほぼ同等。
CPUは1.2GHz、メモリは512MB/ストレージは4GB。
大きな違いとしてはバッテリー容量が挙げられ、400mAhの大容量のおかげで終日稼働が可能とのこと。
充電クレードルやケーブルも付いてくるで、充電環境もバッチリです。
※使用環境等により稼働時間は異なり、終日稼働できない場合もございますので、ご注意下さいませ。
カラーもブラックチタンとホワイトゴールドの2種類があるのも嬉しいです。
液晶サイズは1.65インチのIPS液晶を搭載し、解像度は280×280ドットと十分です。
サイズは37.9×46.5×9.95mm、重量は63gとなっています。
センサーとしては加速度計、デジタルコンパス、ジャイロスコープ(9軸)を搭載し、通信機能はBluetooth 4.0(Low Energy)を使用します。
連携対応端末として、Android 4.3 Jelly Bean以降を搭載した端末に連携が可能と言われております。
※どの端末がどの程度の連携を行えるのかは弊社では一切の保証を出来かねます。
また、お問い合わせ頂いてもお答えすることが出来ませんので、何卒ご理解ご容赦下さいませ。
もちろん、IP67 の防水・防塵性能を備えているので、水や埃にされされる環境でも心配ありません。